MyASPマーケティング部 ひろっちです!
今回は、一括入金型の分割決済についてお届けしていこうと思います。
特に、コンサル、コーチ、カウンセラー、セラピスト、ヒーラー、スピリチュアリスト、
占い師といった業種の方で、高額商品(5万円以上)を扱っている方は必見です。
一括入金型の分割決済?
もしかしたら、あまり聞き慣れない決済方法かもしれません。
それでは、もう少し具体的にご説明しますね。
一括入金型の分割決済とは?
たとえば、あなたが48万円の商品を販売していたとします。
その際、「商品は購入したいけれど、一括では支払いが厳しい」というお客様が
いたので、月2万円 × 24回の分割払いを用意しました。
通常、あなたは毎月2万円(※)の支払いを24回受け取ることになるのですが、
今回ご紹介する一括入金型の分割決済を導入すると、
あなたは、商品購入時に48万円を一括で受け取ることができます。
※売上金の受け取り時には別途手数料がかかります。クレジットカード会社によって支払う手数料は異なります
これに対して、お客様側は、商品の代金を24回払いで支払うことができます。
これが、一括入金型の分割決済です。
導入しない理由がないくらい、販売者・購入者双方にとってメリットの多い決済方法ですよね。
売上が1.2倍、回収漏れがゼロになった事例
実際に、この決済方法にしたことでこのようなことも起こっています。
【事例1】5万円の商品に一括入金型の分割決済を導入し、売上が1.2倍に!
5万円のオンライン講座を販売していたAさん。
一括入金型の分割決済を利用したことで、売上が1.2倍になったとのこと。
売上がアップした理由は、5万円の商品に対し、お客様側は毎月3,300円×15回の分割払いを選ぶことができたため、1度に支払う金額が抑えられ、商品が購入しやすくなったからです。
※一括入金型の分割決済を利用した場合、1回の支払額が3,000円以上になることが条件のため、5万円の商品の場合、16回以下の支払い回数を選択していただく必要があります
【事例2】48万円の商品に対して回収漏れがゼロになりました!
48万円の商品を販売していたBコーチは、お客様からの要望で月2万円×24回払いという決済方法を提供していました。
しかし、ごくたまに、決済に失敗したあと、そのまま支払われずに回収漏れが起こってしまう…ということがありました。
しかし、この一括入金型の分割決済を導入したことで、その回収漏れが起こらなくなりました。
キャッシュフローがとても良くなったことで、回収できたお金は集客の費用に回すことができるようになりました。
すなわち一括入金型の分割決済は、
売上がアップし、回収漏れが減り、キャッシュフローも良くなるという、ビジネスには欠かせない決済手段の1つとなります。
58,000社が導入
ここまでご紹介した一括入金型の分割決済を提供しているのは、
UnivaPayという国内の決済代行会社です。
UnivaPay決済はこれまで58,000社へ導入されており、実績も十分ではないでしょうか。
UnivaPay決済を導入する場合、通常であれば
- 初期費用:20,000円(税込)
- 月額費用: 3,000円(税込)
の費用がかかります
しかし、マイスピーご契約者に限り、この初期費用&月額費用が
永年0円で導入できるようになっています!
お申し込み方法
UnivaPay決済に申し込む場合には、お使いのマイスピーにログインしていただき
マイスピーTOP画面のお知らせにあるリンクからお申し込みいただけます。
さらに
UnivaPay決済サービスが多くの方に選ばれる大きな理由として、
ここでは2つだけご紹介しておきます。
■UnivaPayが選ばれる理由1
決済手数料が3.2%(※)と安い
VISA / Mastercard / JCB / American Express / Diners Club:3.2%
■UnivaPayが選ばれる理由2
急なアカウントの停止・凍結のリスクが少ない
UnivaPayは国内の決済代行業者で、日本語サポートに対応しています。
急にアカウントが凍結されてしまい、理由もわからずに決済停止、資金の引き出しができない…といったリスクを避けることができます。
ただし、審査には、場合により1か月ほどの時間が必要になる場合もあります。
また、審査条件については、下記をご覧ください。
<審査に申し込めない条件>
- 直近5年間に特定商取引法による行政処分を受けている
- 消費者契約法違反を理由とする敗訴判決を受けている
- 反社会的勢力に関与している
- アダルト系の商材
- FXの自動売買システム
- ギャンブル系の商材
- 刃物やスタンガンなど犯罪に繋がる可能性のある物
- 霊感商法
<審査に申し込みしても、落ちる可能性が高い条件>
- 過去にビジネスでカード決済を利用し、トラブルを起こした経歴がある
- 誇大表現や短期的に稼げるといったことをうたった商品の販売
例:他社の決済代行を利用していて、ユーザーからクレームが発生し、特に内容が悪質であった場合などが該当します。
色々なパターンがありますが、情報商材系でいうと、LPの告知と実際の商材に相違があり、返金を求めたが連絡がとれない場合や、返金に応じないケースが対象になります。
さっそく一括入金型の分割決済を導入したい!と思っていただけた場合は
できるだけお早めに申し込まれることをおすすめします。
※審査結果によっては、一括入金型の分割決済をご利用いただけない場合もございます