メルマガ配信スタンドからさらにオールインワンマーケティングツールとして
急成長を遂げるマイスピー。
そんなマイスピーの開発に携わるツールラボのエンジニアは現在11名。※2022年1月時点
今回はその中から社歴、担当セクションの異なる3名に集まってもらい、
エンジニア座談会を開催しました!

お互いの印象、エンジニアとしての成長と裁量権、そしてマイスピーの開発環境の実態とは。
さらに、これからツールラボに仲間入りしてほしい人材についても聞きました!

座談会メンバー

ももちゃん

株式会社ツールラボ取締役の一人であり開発部責任者。
働きやすい職場環境を目指し、人事部リーダーとしてマネジメントも兼任。
髪型髪色自由なツールラボを先導する者として定期的なヘアカラーリングは手を抜かない。

ハヤッシー

開発部メンバー。
ヘルプを出すとすぐにサガッシーして爆速で助けてくれる、1/f(エフぶんのいち)ゆらぎ声を持つ敏腕プログラマー。マイスピー初の男性育休取得経験者でもある。

がっくん

開発部メンバー。
筋肉を愛し、筋肉に愛される男。特に好きなものは、コーヒーとタンパク質、ドライマンゴー。異業種からのキャリアチェンジで、エンジニアとしてはツールラボが2社目。

MyASPサービス急拡大に伴い、エンジニア募集も活発に

2022年の今年、創立12年目を迎えるツールラボ。エンジニアを募集し始めた頃のことを教えてください。

ももちゃん

会社の創立はもう11年くらい前になりますね。
マイスピーの原型を創ったのが僕で、その時はまだ別のシステムの受託業務も行なっていました。

2013年には既に1人知り合いのエンジニアに入社してもらっていて、追加で新卒募集を…ということで大学にスカウトを出したこともあったんですが、大学生の人材は集まりませんでした。まだ少人数の会社だったので当然といえば当然かもしれませんが(苦笑)

エンジニア募集が活発になったのは成果報酬型の人材紹介サービスを利用して募集をし始めた2018年頃から。
マーケティング部として採用したメンバーからリファラルでエンジニアの紹介があったりもして、ドタバタと2~3ヶ月に1回のペースで仲間が増えていき、今に至ります。

その波に乗って入社されたのがお二人ということですね。ツールラボでは主に何を担当していますか?

ハヤッシー

私は2019年入社ですね。
主にStripeなど決済連携機能とスマホアプリの開発を担当しております。

がっくん

僕は昨年2021年の入社です。基本的にバグ改修をメインに担当していますが、最近はハヤッシーのもとで決済関連の開発、あとはなんさんが先日リリースした「ショッピングカート機能」の拡張を、最近少しずつやっているという状況です。

MyASP開発に活かせた過去の経験やスキルを教えてください。

ももちゃん

僕もともと組み込み(のエンジニア)だったんですよ。ロボット開発してたので。
昔大学の時に、(のちの社長の)あおさんと一緒に大学の“学部ホームページ改修プロジェクト”というものに参加したことがあって、PHPで開発したのでそれは活きてると思います。

前職の経験で活きていることといえば、ビジネスのやり方。社会人的スキルとか、ビジネス上での言葉とか、多分プログラムよりもそういった社会の仕組みの知識のほうが役に立ってるんじゃないかなと思います。マイスピーはビジネスのプラットフォームですからね。

ハヤッシー

私は社会人になってからずっとWEB系のシステムの開発をしていたので、そういった面では今までやってきたことはだいたい役に立っているかなと思っております。
なのでツールラボに入社させていただいた時も「はいはい、こんな感じね」という感じですぐフィットはできたのかなとは思っています。

決済連携のシステムとスマホアプリは前職でも開発していたので、その経験も少しは活きたのではないかなと。
会社を紹介していただいた時に、自分のスキルと求められているスキルがかなりフィットしていたのでそういう面ではすごく転職をしやすかったなと思いますね。

あともう1つ加えると、前職ではサポートをしながら開発をする状況だったので、お客様からどういうことが求められてるのかなっていうのは何となく想像して、こういう風に回答したらいいのかなということは考えながら、現職でも社内で相談や別部署からの問い合わせがあった時には返すようにしています。

がっくん

僕はツールラボが3社目になるんですけど、1社目がお金の流れを追うような仕事だったんですよ。IT業界に行ったのは2社目からで、最初全然なにも分からなかったんですけど、1社目の経験で1つだけ役立っていることがあって、それが「細分化」のスキルです。

1つひとつどこまでがちゃんと出来てて…例えばA・B・C~とあってA~Cまではちゃんと流れてるけどDまでは行ってないみたいな、お金の流れを細分化するんですよね。
それが結構プログラムにも活きていて。
改修する時とかバグを見つける時に、どこまでがちゃんと動いていてどこからが動いていないのかっていう、1つひとつ「細分化」していくスキルが活きてるのかなとは思います。

お金の流れを追うのもそうだし、プログラムがどこまで正常に動いてるのかを追う作業も好きなので、性格的な面でも合っていたと思いますね。

ツールラボに入る前に1回IT企業を挟んでるんですけど、そこがツールラボの半分くらいの人数の小さな会社だったんですよ。
で、僕も全く分からない状態で、教えてくれる人が全然いない状態だったので、基本的にはググったりとか自分で調べるっていうことしかできなくて、+αでお客様の対応もあり、そういうのも全部自分でやりながら…っていうので、「自走力」はそこですごく付いたなというのは感じています。

ツールラボの開発チームの仕事の進め方も、基本的には個々でチケット(タスク)が振られていて、そのチケットを自分でどんどん拾ってやっていくような感じなんですね。
で、分からなければ質問するというかたちなので、最初からガンガン質問せずにまずは自分で調べるという力は過去の経験が活きてるんだと思います。

社歴関係なく認め合える仲間と、活躍できる場所がある

せっかくの座談会の場なので、他己紹介のかたちでお互いの印象や仕事ぶりを聞いてみたいです!

■ ハヤッシー(社歴3年)から見たがっくん(社歴半年)

ハヤッシー

がっくんは、筋トレの僕の師匠ですね(笑)

がっくん

土曜日に腰やっちゃって…それで動けなくなりましたね(苦笑)

ハヤッシー

がっくんとは、同じ小幡オフィスで仕事をしております。

がっくんはタスクを消化していくスピードが早いので、それを仕事しながら横目で見ていて「自分も頑張らなきゃな」って思わせてくれる存在です。
基本的にスペックが高いなと思っているので、頼んだら大体一定レベル以上のものを仕上げてきてくれるという印象がありますね。

入社半年で素晴らしい活躍ぶりですね。ところで、ハヤッシーが考える、エンジニア向きの素質ってどういうものだと思いますか?

ハヤッシー

自分たちの仕事の成果物っていうのはほとんど全てがコードに仕上がってくるので…できない人のコードとできる人のコードはもうパッと見てわかるくらい違うのでそれを見ればっていう感じなんですけど(苦笑)

結論としては、理由を持って考えて仕事ができるかっていうところに行き着くのかなと思います。コードにも、書く理由があってこうなってるっていうのがわかると美しく見えるのかなと思います。そういった意味で、がっくんはイイ線いってるなと思います(笑)

■ ももちゃん(上司)から見たハヤッシー(社歴3年)

ももちゃん

ハヤッシーは、すごくほんわかしている、のんびりしている印象なんですけど開発スピードがめっちゃエグくて、雰囲気と開発スピードがマッチしてなくてビックリします。

ハヤッシー

(笑)

ももちゃん

お問い合わせに関して言えば、サポート部から開発部に確認依頼をした時に、ハヤッシーは1聞いたら10返してくれるというか、話をしたらすぐ答えが返ってくるところにすごく助けられています。

例えば、マイスピーと決済代行業者との連携の部分で、「これってどういうことですか?」と聞くと「●●のダッシュボードのここをこうしたらいいよ」というところまでちゃんと言ってくれる。
本来であればそれがサポートチーム内で解決できればいいのでしょうけど、決済システムの中にはどうしてもマイスピーの範囲を超えて決済代行社側でプランを構築するということがあるので、開発担当として、そのままコピペすればお客様への回答になるくらいのレベルまで答えてくれるハヤッシーには非常に助けられていますね。

■ がっくん(社歴半年)から見たももちゃん(上司)

がっくん

ももちゃんとは(コロナの影響で)まだ1度も直接お会いしたことはないんですけど、良い意味で“少年”みたいなイメージがあります。
場を和ませてくれるような雰囲気がいつもあって、でも締める時はときは締める、みたいなメリハリをつけることをしっかりされてるなっていう印象が強くて、すごく親しみやすい上司だなと感じています。

採用面接の時、ももちゃんも同席してくださったんですけど、他社の面接よりも雰囲気が柔らかくて、本当にこう…なんだろうな、こっちが喋ろうかなと思っていることを考える暇もなくボロボロと言ってしまうような、そんな雰囲気がありましたね。

アジャイル開発でスピード感をもってリリース→改善を繰り返す

私がキーワードを投げるので、そのキーワードに関することについて皆で話しましょう。

キーワード:成長

がっくん

ツールラボとしての最終的な目標というか理想像というか。
マイスピーというサービスとしてもそうなんですけど、会社としてどういった成長を目指しているのかを改めて伺いたいです。

ももちゃん

よく話をしているのは、社員100人クラスまでは目指したいというところですね。
それにはまず25人の壁があるよねって話はしていて、会社ってそれまでは全員でワイワイ仕事できていても、25人を超えてくると途端にかっちりとした会社の雰囲気になってしまう、ならざるを得ないという雰囲気があって、そのあたりで今ちょうど変革期なのだと感じています。なので、全員が一丸となって会社を創っていくのが今なのかなと思っています。

売上的にはこのまま右肩上がりを予想していますが、そのままだといつか市場のパイは埋まってしまう。今はネットビジネスに特化してますけどオフラインビジネスでも使えるようにしていけばパイは無限大というか、日本中のどこの会社でも使ってもらえるサービスになるので、まずそこまでは到達したいと考えています。

がっくん

ありがとうございます!
あと、ハヤッシーへ。自分を成長させるために意識していることって何かありますか?

ハヤッシー

成長って人によって捉え方が違うのかなと思っていて、結局は自分の評価軸がまずあると思うので、そこで自分が成長してるなっていう実感が得られるものがほしいなとは思いますね。

筋トレで言えば(笑)、何回(トレーニングを)やったとか…回数で自分に理由をつけるのが一つと、(筋肉が)付いてきたなっていう実感が持てないといけないかなって思います。
ほんとに1コミットでもいいんですけど、開発でもそういう経験を積み重ねていくのが大事なのかなとは思います。急にジャンプはできないと思うので。

…最近はあんまり成長欲っていうのがないんですけど(苦笑)

といいますと?(ハヤッシーに限ってそんなことあります?)

ハヤッシー

ツールラボに入社して…幸せなので(笑)

がっくん

それすごい分かるんですけど。めちゃくちゃその感覚分かりますね(笑)

ハヤッシー

前職では売上のノルマが具体的な数字で上がっていたりしたので、そういうところのプレッシャーがあって、もっと頑張らなきゃいけないのかなという誤った解釈…?でアクセルをずっと思いっきり踏むような精神状態だったんですが、今はその何というか、今考えるとそういう追い込みは必要なかったというか追い込んでも考えるスピードは早くならないのかなって…。

がっくんも同じですか?

がっくん

僕はエンジニアとしての経験年数まだ3年もいってないんで、すごく焦ってたんですよね、前職の時って。
同年代とか他のエンジニアさんと自分を比べて、「もっと知識付けなきゃ」とか「もうちょっと技量を付けなきゃ」ってすごく焦ってたんですけど、ツールラボに入らせてもらって、心の余裕ができました。

入社後3ヶ月くらい経って一旦落ち着いた時に色々考えてみたんですけど、
成長って結局“昨日の自分をどれだけ超えられたか”っていうところにあると今は思っていて、周りと比べるんじゃなくて自分がどれだけ昨日の自分を超えれたかっていうのをいかに毎日更新していくかに焦点を置こうっていう考えになったんですね。

で、その成長が会社に還元できればWin-Winだなってところまで考えが定まったので、今はもうただ「やろう!」って気になっています。
ツールラボに入社してからすごくそういう考えになりました!

キーワード:裁量権

ハヤッシー

ツールラボの特徴として、裁量権っていうのが他の会社よりは大きいのかなという認識でいるんですけど、例えば、明確にこの日までに必ず上げてくださいみたいなタスクの締め切りが割と無しの状態で走りますよね。
会社の方針として、どういった理由で敢えて「ひとまず走ってみよう」スタイルにされているのか教えてほしいです。

ももちゃん

うちは「ウォーターフォール開発」じゃなくて「アジャイル開発」でやっていこうという方針です。
あおさん(社長)の性格的にも、最初にかっちり決めてしまうのではなく、1度すぐリリースしてアジャイルしてどんどん良いものにしていきましょうという進め方のほうがやりたい方向性です。昔から割と「スピード重視」、だから敢えて締め切りを設けていない。
できるものをどんどんやっていくっていう感じにしていますね。

ハヤッシー

ありがとうございます。
私もその考え方が大好きで、ほんとにソフトウェアって開発しようとしたものがどれくらい工数がかかるかって100%わかるのは完成した時って言われてるくらいなので、とても理にかなってるなというのは思いながら開発してました。

エンジニアとしてはアジャイル開発のほうが逆にやる気も湧いてくるんですか?

ハヤッシー

うーん。進めていく上で想定外のことがどうしても発生してくるので、その時にあらかじめ条件とか縛りをたくさん付けられていない方がハンドリングがしやすいっていうのはあるかと思います。

がっくん

例えば過去の経験からも、お客様にABC全部付けてほしいと言われて、作って納品しました、で運用します、で結局Aしか使わないみたいなことが結構あって。だったら最初からAというベースだけ作って納品したほうが良いよねっていうことはありますね。

結局作り込み過ぎても使われなかったり意味がなかったりっていうのは結構多いので。必要最低限で進めていくのはめっちゃいいんじゃないかなと思いますね。

ツールラボが求めているエンジニアとは

上司から見て、ツールラボの開発部隊はどういうチームだと思われますか?

ももちゃん

責任感を持って個々のペースで仕事を進めてくれているなと思います。みんな実装が速いですね。
先程がっくんも言ってくれていましたが、一人ひとりにチケット(タスク)を振り分ける方法で進めてもらっています。ほんとはそういう風にやっちゃうと、自分のペースになるので開発スピードがどんどん落ちちゃうと思うんですけど、それでも実装ペースが速いのですごい集団だなと感じています。

あとは、何かトラブルが発生しても皆で一丸となって問題点を探り、修正まで持っていくのがツールラボの特長なのかなと思っています。なんかこう、お祭りのノリみたいな感じで一気にガーッと直していくスピード感がツールラボの持ち味だと思いますね。

最後に、ツールラボに仲間入りしてほしいと思う人材を教えてください!

がっくん

筋トレ好きな人だと嬉しいですけど(笑)
人柄の面でいうと、結局仕事は人と人とでするものなので、「周りに気を使える人」がいいかなと思いますね。仕事する上で、頼まれたこと+αができる人が気を使える人なのかなって思います。

ハヤッシー

基本的には「ものづくり」が好きな人で、プライベートでも実際に自分で何か手を動かして創作活動している方がいいのかなと思ってます。

ももちゃん

採用面接のはじめにもお伝えしていますが、うちの採用は人柄最優先で、次にスキル(PHPの開発経験など)を加味した上で総合的に判断しています。

人柄について僕がよく言うのは、「ファールを打たない人」。会話のキャッチボールがちゃんとできる方がいいですね。
さらに言えば、アニメとか漫画、ゲーム好きな人が今のメンバーには多いので趣味の面がマッチしたほうがいいのかなとか(笑)

あとは、開発の現場で、修羅場を経験しているかどうかが重要かなと思っています。
修羅場を経験してないとわからない勘所が多々あると思うんですよ。
きれいな仕事ばっかりしてきた人だとちょっと厳しいのかなっていう感じはあります。
まあ、うちでは修羅場自体がそんなにないと思うので、別の場所で修羅場を経験済みな方がいいかなと思います(笑)

今回の座談会はオンラインにて実施♪ 普段は聞けない話も飛び出した1時間でした。

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