「jpドメインのほうが到達率が良い」は都市伝説?

サーバーのドメイン、気にしたことありますか?

マイスピーでは独自ドメインプランや、VIPプラン、高速プランでは、
お好きなドメイン名が割り当てられます。

ドメインには、

○○.com
○○.jp
○○.co.jp
○○.net
○○.biz
など、

最近は、
○○.tokyo

○○.nagoya
なんていう都市の名前のドメインも出てきましたが、

どこかの噂では、

「jpドメインを使ったほうがメールの到達率が良い!」

ということが囁かれているようですが、
本当なのでしょうか?

大手のフリーメールには、
・gmail、
・Yahoo!メール
・Hotmail(Windows Liveメール、Outlook.com)、
などがあり、

また、有料のプロバイダのメール
・OCN
・plala
・nifty
・ODN
・biglobe
などもありますよね。

マイスピーでは、
数多くのアプリケーションサーバー、および、配信サーバーを管理していますが、
毎日、全サーバーで、メールの到達状況チェックを行っています。

例えるなら、

「インクジェットプリンターの印字テスト」

みたいなものですが、
実際に、印字してみれば、目詰まりがわかるように、

実際に、メールを送ってみて、
・メールが届いているか、
・迷惑フォルダに入ってしまうか、
・エラーで返ってくるか、
・エラーメールすら返ってこずに消滅しまうか、
どうかを見ています。

このように、
大量のサーバーを一元管理しているからこそ、
見えるものもあるのですが、

フリーメールの中でも、
Yahoo!メールと
Hotmail(Windows Liveメール、Outlook.comも同じです)
は、メールフィルターが厳しめに設定されています。

つまり、
到達率が悪くなりやすい、
ということになりますが、

Yahoo!メールは、今年(2014年)に入ってから、
迷惑判定のアルゴリズム変更が行われたようで、
以前よりも判定が厳しくなりました。

送るたびに、迷惑フォルダに入ることもあれば、
時にはしっかり届いたりすることもあり、
なかなか安定しない、といった印象があります。

一方、Hotmailは、
最初の状態では、ほぼすべてのメールが迷惑フォルダに割り振られるほど
厳しいフィルターになっているのですが、
一度、読者さんに迷惑フォルダーから救済してもらうと、
(ここでのメールの救済とは「迷惑メールではない」ボタンを押して、受信箱に移動してもらうことです)
その後は、かなりの高確率で受信箱に届くようになります。

さて・・・

今回の本題ですが、

サーバーのドメイン毎に到達率を見てみると、
ドメインの種類(jpドメインか、それ以外か)では、
大きな違いは見られませんでした。

つまり、

「jpドメインのほうが到達率が良い」
は都市伝説だった!

という結論に至ります。

※これはあくまで、統計データを基にした個人的な見解です。
 今後、jpドメインであれば、プラス判定をするような
 メールプロバイダーも出てくる可能性もゼロではないため、その点はご了承ください。

なお、ドメインの種類とは別ですが、
メールに載せる独自ドメインは、短いほうが好まれます。

メールに載せるときに、短いほうがメールのリンクが2行以上に折り返されずに済みます。
今後、新しいドメインを検討されるときは、
短くシンプルで覚えやすくて、分かりやすいドメインがお勧めです。

※ただし、短いドメインは人気が高いので、取得済みで取得できない場合もあります。
 気になるドメインがあれば、ドメイン業者で検索してみてください。

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